努力

アフィリエイト作業してて、挫折しそうな時に読んだ本が参考になったので、一部分を紹介します。

「努力は報わるのか」を私にも分かるように書いてありました。

著者は、東大法学部卒、東進ハイスクール講師「林 修」さんです。

正しい場所で、正しい方向で、
十分な量をなされた努力は報われる

『やみくもに打ち込めばいいのではなく、
まず「正しい場所」に立たなければ、非常に効率の悪い努力をする羽目に陥ります』

『それならば、正しい場所ならどんな方向でもよいのか?
残念ながらそうではありません。努力には方向性があります。…』

「確かにそうだ」と思いました。

「正しい場所」というのは、たとえば、
43歳の主婦が「AKB48のセンターを目指します」といって努力しても不可能ということ。

微妙な話ですが、パソコンを使った「アフィリエイト作業」そのものが向いていない人もいます。

これは、場所も方向も間違った状態。

どうやって気づくか?

「利害関係のない、第三者からの意見を聞いてみるといい」と、林さんは書いてます。

「なんでこれだけ努力しているのに、稼げない?」
と落ち込んでいるなら、ちょっと考えてください。

努力が報われないとき考えること

努力が報われない

「コレだけやってるのに…」となった時に、
何を考えればいいのか?

林先生が確信をついてます。
 ↓

単なる努力不足の場合がほとんど。

『受験生の場合なら、
成績が上がらないと悩んでいる生徒のほとんどが、単に勉強不足という量の問題に帰結します。
学力の低い生徒ほど「こんなに勉強しました」という量そのものが少ないのです。』

『学力の高い生徒から見たら全然やっていないという量を、十分な量とみなしてしまう。
判断基準自体が甘い、とでもいえばいいでしょうか。』

(林修著「林修の仕事原論」より)

この「学力」の部分を「稼ぎ」に変換すると、分かりやすいです。

稼ぎの悪い人が、
「こんなに努力しているのに稼げません」というのは、

稼いでる人から見れば、
「サイト数、または記事数が十分な量でない」となるわけです。

これが、アフィリエイト作業で挫折する原因の一つです。

よく分かります。私がそうでしたから…

つまり、
正しい方法で、正しい量をアウトプットしていない、ということです。

過去に努力する方向が間違ってしまった人がいました

昔、同じ時期にアフィリエイトを始めた同年代の男性がいました。

その人、有名な上場会社のサラリーマンでしたが、
専業でアフィリエイトするために会社を辞めて頑張ってました。

でも、
1年間まじめにサイトを作り続けても、売り上げは上がらない。

努力が報われない2

サイトは綺麗だし、記事はていねいに書いてるし、サイト数もそこそこ作ってました。
でも、報酬は1万円以下。

勉強のために「塾」に入ったそうですが、状況は変わらず。

そして、とうとう「塾長」に逆ギレ

その人、結局、アフィリエイトをやめてしまいました。

「努力の方向」が悪かったように感じました

原因は何?
サイトの見た目はキレイでしたが、書いてある内容が残念だったんです。

すごくまとまった内容でしたがが、
広告主(販売会社)のサイトに書いてあるようなことしか、書いてない

「○○成分配合」とかばかりで、最後には根拠もなしに「おすすめです」と。

販売者目線の、押し売りになってたんです。

もし、「おすすめ」とか書かないで、

「実際に使ってみてどうだった?」
「私はこう思った!」

という情報がサイトにあれば、変わったはず。

人の意見に耳を傾けられたか?

本人に話しを聞いてみると、
塾長からは「お客さんの目線で作ってない」というようなヒントを教えてもらっていたようです。

でも、すでに「誰も信じられない」状態になっていたので、
助言は無視して、不満や愚痴ばかり…。

塾長の言うとおりに素直に作り直していれば今ごろどうなっていたか…

努力は報われるのか?まとめ

  • 正しい場所で
  • 正しい方向で
  • 十分な量の努力
  • 「こういう努力は報われる」ということ。

そして素直さも重要なんだということを、強く感じました。

利害関係のない人から、客観的な意見を聞くのはムカツクこともあります。

でも、冷静になって検証するようにしなければ成長しないんだなと。

ではまた。