同じものを見ても違うものが見えている

稼いでる理由

昔、高額なマーケティングのセミナーに出たときに、講師が言いました。

「目を閉じて下を向いてください」
次に
「部屋の中に”青色”のものは何があったか、
目をつむったまま答えてください」と。

ほとんどの人は、何も答えられませんでした。

そして
「目を開けて部屋を見てください」
と言われると、

突然、左斜め前にいた「青い服を着た」参加者が私の目に入ってきました。

不思議な体験というか、
人間は「意識」しないと、見てるようで、ほとんど見えていない、
という体験です。

例えば、
車に詳しくなくても、
トヨタ プリウスに乗ってるなら「なんかプリウス多いな」と思うだろうし、
違う車に乗ってるなら、プリウスはあまり多いとは思わない。

今まで見えなかったものが、見えるようになった。

そんな体験はほかにもたくさんあると思います。

ライバルサイトを見てるときでも

有名(ビッグ)な検索キーワードで上位にいるサイトが、
ホントにすごく「稼いでる」かというと、そうでもないこともあります。

その理由の一つが、
そもそもキーワードが大きすぎて「購入」に結びつかない場合です。

購入段階ではなくて、
検索段階という事で、
どうしようか迷ってる段階。

また、
違う理由もあります。

有名(ビッグ)な「キーワード」を狙ってなくても、
たまたま検索上位にいた場合。
(たまに、こいう事が起きたりします)

このサイト、実は、
「ビッグキーワード + ニッチな購入キーワード」で稼いでるサイトだったら…。

こっそり、ニッチキーワードで稼いでいたサイトだったのに、
ライバルに気づかれます。

「おいしいお宝キーワード」だったのに、です。

たとえば、
この、こっそり稼いでるサイトを、
「稼いでいる」人と「稼いでいない」人が見たら、
どう見るのか?

稼いでるアフィリエイターなら分かるのか

「物販」「PPC」「情報商材」を扱うアフィリエイターで、
既に稼いでいる人なら、
サイトをた瞬間に「んっ?もしかして」と気づくかも。

「おっ、なるほど、このキーワードがあったか」と。
(意識していないときは、当然、気づきません)


しかも、
「こんな訴求(切り口)のしかたで、導線も上手だから売れてるぞ」
と感じたら、いいところの「考え方」をマネしたりします。

でも、まだ稼いでいない状態なら、ほとんど気づかないですよね。

しかも、
「これが稼いでるサイトです」
と教えてもらっても。

「何でこのサイトが稼いでいるのか?」さっぱり…。

稼げない人は何をすればいい

ライバルサイトを上位20位くらいまでチェックしてると、
「このサイトも作ってる人(組織)は同じかも」と思うサイトがあります。

そういうサイトって、結構「クセ」みたいなものがあって、
見た目は違うけど、
書いてある文章がなんとなく同じだったりします。

同じ人(組織)がたくさん作っているという事は、
「需要があって、売れてるキーワード」という可能性があるわけです。

あくまでも「可能性」です。

考え方をマネする

次に、作り方の「考え方」を「分析」します。

そのサイトが対象としてる「購入してくれる人」を想像します。

分析するのは、
「切り口」とか
最後のリンクまでの「誘導の仕方」とか、
そういう「考え方」にポイントを置いて読みます。


例えば次のことを重点的に。

  • タイトル
  • 説明文
  • 見出し(H1,H2,H3タグ)
  • 最後の誘導

ここらあたりを見ながら、
あなたならどういう記事を書かくか、
練習を兼ねて見ていきます。

もっと具体的には、

  • タイトルや記事の出だし部分、「つかみ」を分析
  • そして記事の本題で、どんな「共感や説明」をしているか
  • 最後に「して欲しい事」をどうやって誘導しているのか

こういう部分を、リアルな購入者を想像しながら読んで、
いいフレーズがあれば、ノートやスマホにメモしておきます。

後であなたが記事を書くときに「フレーズ」などを参考にするわけです。

こうやって、ライバルチェックも兼ねて、
上手な人の記事の書き方を分析する。

そして、
文章作成の基礎も学ぶわけです。

すると、
稼げるまでの時間は短くなっていきます。

とにかくアウトプット作業をすることが大事だと、
私も体験して分ってます。

最初は、誰でもヘタなので、
気にせずにアウトプットです。