記事を書くときに文章の「型」とかあれば、なんか記事をスラスラと書けるような気がします。

「型」の代表的なもで思い出すのは「起承転結」。

文章が4部構成になっていて、物語を書くときにはいいですが、アフィリエイトには使えません。

文章

「起承転結」を使った物語を紙に書くのと、ネット上で商品紹介文を読んでもらうのとでは目的が違うからです。

特にアフィリエイト記事の場合は、販売会社のサイト(LP)に誘導するための工夫が必要となります。
ですから、読んでもらうには構成を変えるわけです。

アフィリエイトでよく使う文章の構成

記事の型

紹介する商品や切り口によってもいろいろ構成は違ってきますが、私がよく使ってる基本の型を紹介します。

  • 記事タイトル・キャッチコピー
  • (見出し1)タイトルに対する結論
  • (見出し2)根拠・理由など
  • (見出し3)まとめ・行動

この構成を参考にしたのは、
「序論・本論・結論」の形、小論文で使われる3段構成です。

もう少し具体的に書くと。

記事タイトルがキャッチコピー(つかみ)
 ↓
○○にはこの商品を使ったら、意外によかった
 ↓
なんでこの商品を選んだかというと
(理由を書く)
 ↓
まとめる。広告主のサイトに誘導。

こんな感じですが、実際に記事を書くときに準備することがあります。

まず、3つ小見出しの流れにそって、思いつくことを箇条書きにしていきます。

そして、箇条書きにした内容に「たとえ話」とか「体験談」を追加していく感じです。

印象に残る記事を書くには

「たとえ話」や「体験談」などを書くときに意識してることが3つあります。

  • 強い言葉を入れる
  • 目でみた・耳で聞いた・触った感覚を書く
  • 慣れたら、短いストーリーを入れる

強い言葉とは

たとえば、
「美味しい」⇒「激ウマ」とか、
「安い」⇒「激安」、
「小さい」⇒「超ミニ」。
インパクトがあって、よりイメージしやすい言葉になります。

意識するのとしないでは、大きな違いが出てきます。

見て・聞いて・触った感覚

五感で感じたことを書いていくと、文章が膨らんで臨場感が出て、印象に残りやすくなります。

  • 真っ赤なマフラーを巻いて、白いスニーカーをはいていたとか。
  • 電車の高架下にいるような音だったとか。
  • 触ったら「スライム」のような感触だったとか。
  • 比喩なども使って、記憶に残りやすい文章にする、ということです。

    少しストーリーを書いてみる

    体験談を書くときに、時系列にそって作文を書く感じで書く。

    その時、体の五感で感じた表現を入れながら、結論・結果は最後に書くようにする。

    「まさか…こうなるとは」的な話を、体験談緒の最後に入れる感じです。

    記事を書くときに注意する点

    記事を書く前提として、紹介する商品の専門的な予備知識は必要になります。

    重要なポイントは「ネットで調べた知識ではダメで、本や専門書を読んで得た予備知識を書くこと」。

    なぜかというと、参考にしたネット上の記事は、誰かが一部を書き直したリライトの可能性があるからです。

    その結果、同じような文章になってオリジナル性がなくなって、SEO的にもよくない記事になります。

    専門家レベルの知識ではなく「本」を3冊くらい読む程度でも大丈夫。
    そうすると、文章に重みが出てきて、結果的に読んでくれる確率が上がります。

    記事を書く「型」のまとめ

    まずは、この3段構成から練習してみる。

    • 記事タイトル・キャッチコピー
    • (見出し1)タイトルに対する結論
    • (見出し2)根拠・理由など
    • (見出し3)まとめ・行動

    記事を書く前に「箇条書き」して文章の流れをイメージする。
    そして「例え話・体験談」などを追加していく。

    次は、「強い言葉」や「色や音」そして「短いストーリー」も書いてみると、話は膨らんでいきます。

    では。